小さい地球

ダンナさん出張中。

本家からお誘い電話をもらい食べに行ったり、実家からお弁当もらったり、皆さんに支えられて生きてます。

にゃ〜〜〜疲れた。

あんまり疲れたから、マッサージ行ってきた。

真剣に仕事し過ぎだ。

同じ部署の私より日本語が上手な、中国人のEさんに、「考えても仕方ない。やれることはやったから」と言われ、「そ、そーだよねー!」と我に返ったわ。

ライン止まりそうで焦ってます。

けど、そーだ、忘れてた。

私、近ごろは「地球の小ささ」について思ってるんだった。

あ、宇宙からみたら、地球に隕石が落ちて滅んでも、いっこも問題ないじゃない。

ましてや、ウチの会社がつぶれようと、なーんてことないよ、アンタ、好きなようにしなはれ!

と、どーんと構えてるんだった。

それが、ラインくらい止まりそうで、何テンパっちゃってんのよ、私ったら。

そんなこと思うと、輸出書類なんて、どーだっていいよね。適当適当でいーさー!

…だけど、法律もあるし…結構大変なのよ(泣)

まぁ、いっか。ワイン飲もう。

こ、この香りはシラー。なかなか良さそうじゃないの、いくらだったっけ、このワイン。高くないはずよ。あ、VVだ。美味しいぞ。

ではでは、ま、気楽に行きます。

古畑任三郎(DVD買ったよ〜)観よっと。