シュール・リー

「シュール・リー」は白ワインの製法のひとつで、「澱の上」という意味で、ワインにコクを出すため発酵後に澱と一緒にしばらく置いておくことで。

この前、ブラインドで出された「甲州」を当てたのよ私!

シュール・リーの特徴香がとれたもんね。

ふふふん!

で、早速、家にあった「ミュスカデ セーブル・エ・メール」を開けてみた。

お〜!

吟醸香するわ。

ん〜、ダテに1年4ヶ月ワイン勉強してるワケじゃないわよね。

試験に出たら当てれると思う。

ま、そのためには1次を受からなくては。きぁ〜!

大学受験、簿記試験(3週間だけだけど)、以来の勉強してる感はあるけど、足りないのはわかる(泣)

だって仕事してるし結婚してるし…(いいわけ)。

とにかく、明日はADVの模擬試験で、がんばります。

今日は「鮎とワインの会」なんだけど…、が、ガンバリマス。