アンヌ・フランソワーズ・グロ

この前(7月末)飲んだのが、美味しくて忘れられなくて、またまた買っちゃいました。

A.F.グロ ヴォーヌ・ロマネ・メジエール 2006

色っぽくてため息が出ちゃいます。

ダーさんいわく、「すっげー色っぽく見えるけど、まだ中学生じゃん、って感じじゃない?」

ま、2006だし、開けてすぐだし、みずみずしさとピチピチ感はあるよね〜。

…こんな夫婦イヤですか、イヤですよね、ハイ。

いや、でも、マジすごいって!

これで6千円台なんだもん。あと2本残ってたよね、今から買っちゃう、もう買っちゃう!

店主は「今飲んでも美味しいし、熟成させても美味しいですよ」と言ってたもんね。

28歳ぐらいまで寝かせて飲みたい、うーん、40歳ぐらいもなかなかいいんじゃない?

あ、ちなみに、この生産者は女性です(確かアンヌさんという女性と、フランソワーズさんという男性)。

別に「アンヌ・グロ」という女性の生産者さんもいる。

女性が造るの、なんか華やかなんだよね。

アンヌ・グロのエシェゾー2008も2本買ってあるのだ。

2012年になったら飲んでみるのだ。

うふふん。