幸せになるために・幸せにするために

日曜日、ダーさんと一緒に知り合いの方のお見舞いに行ったら、行き違いで退院されてました。

そ、そんな場合は、どうしたらいいでしょうか。

ご自宅の住所もわからず、そのまま帰ることにしました。

もっと早く行けば良かったのですが…。

そんなきっかけもあってか、私もちょっと落ち込むことがあってか、珍しく、つまんないことでダーさんに突っ掛かってしまいました。

ああ、ケンカって、こうゆうふうにするものなのね〜!

私はあんまりカーッと来ない方なので、ホントホント珍しくて、なんか新鮮な気分でした。

(仕事の上では、言い合いすることはとってもよくありますが、プライベートではまずケンカしないです、私たち)

だけど、よくわかりました。

私が落ち込んだり、胃を痛くしていると、ダーさんまで面白くなくなるものなのですね。

私がバカ笑いしていると、ダーさんも楽しそうだし。

誰かを幸せにしらいなら、まず自分を幸せにしなきゃいけないのです。

川島なお美さんもブログで言ってたけど、笑うのはとても健康に良く、笑っているとガン細胞も消えちゃうことがあるそうです。

そうだ、そうだ、私も、ヒトの笑顔を見るのが大好きですし。

奥さんが笑ってるとダンナさんは嬉しいし、お母さんが笑ってると子供は嬉しいもんね。

女の人は特に幸せでいないといけません。

ぜひとも、笑って暮らしましょう!

 
ではでは、ダーさんを待つるうちゃん、イッてみます。


毎日、夕方になると、玄関を見つめるるうちゃん。
 


もうちょっと前で待ってみるようです。
 


「きたかな、きたかな」。待ちきれない様子。
 


まだみたいです、少し戻ってきました。
 


待ちくたびれたみたいです。